2016年3月16日水曜日

ジカウイルス感染症とは!?

 ジカウイルス感染症が中米・南米大陸で流行しています。
 ヒトスジシマカ(日本にも棲息)やネッタイシマカなどの蚊がウイルスを運んでヒトに感染させます。
 現在、日本では流行していません。報告例は海外からの持ち込み例だけです。
 症状は、軽い発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹(斑丘疹)、結膜炎などです。一般のかぜとの区別が難しいですが、流行地への渡航歴が診断の決め手になります。
 妊娠中のジカウイルス感染と胎児の小頭症の関連が疑われているため、妊婦の渡航は控える方がよいとされています。

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