2019年11月7日木曜日

インフルエンザ速報(2019〜20、第三報)

 A型インフルエンザが例年になく早期から発生しています。
 神奈川県全体では、第44週(10月28日〜11月3日)に定点当たりの報告数が、流行入りの目安である「1」を超える1.21になりました。ただし、大和・綾瀬管内では二週連続で報告数が減少し、第44週は0.55に留まっています(1医療機関で1週間に0.55人という意味です)。
 大和市内の学級閉鎖は、10月中旬に2校(2学級)ありましたが、10月23日以降は報告されていません。当院におきましても、10月末から本日まで、インフルエンザ感染者はゼロでした。現在は小康状態にあります。
 今後、報告数が1を超えたら要注意です。年内に本格的な流行が始まる可能性もあります。ちなみに、インフルエンザの注意報レベルは「10」以上、警報レベルは「30」以上と定められています。
 インフルエンザは感染者の咳、くしゃみ、唾液などの飛沫を吸い込むことで感染します。予防のために手洗いを励行し、人が多く集まる場所には注意しましょう。また、咳やくしゃみが出る人は、他人にかからないように咳エチケットをこころがけましょう。

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