2021年10月6日水曜日

新型コロナワクチン情報 (27)  〜10月9日〜

 当院の接種予約は大和市予約システムを通じて行っています。電話や窓口での受付は行っておりません。現在、11月30日(火)までの予約枠を設置しております。予約枠が一杯になっても、キャンセルが入ることが時々あります(10〜11月に空き枠がいくつかあります)。随時ご参照ください。なお、ファイザー製ワクチンの供給量が11月以降、大幅に減少することが国から各自治体に通知されています。今後の見通しがつくまでの間、当院は12月1日以降の予約枠の設置を見合わせています。ご了承をお願いいたします。

 当院の新型コロナウイルスワクチンの接種対応時間は、午前9時00分〜11時30分午後2時30分〜5時00分(第2、4火曜日は午後3時00分〜5時00分)です。午前9時と午後2時30分ちょうどにご来院いただく必要はありません。上記の時間内でしたら、いつお越しいただいても結構です。遅れそうな場合、電話連絡をいただけましたらお待ちいたします。もし電話連絡がなく、締切時間を10分以上過ぎましたら、キャンセル扱いにさせていただきます。

 新型コロナウイルス感染症を征圧するためには、できるだけ多くの方々がワクチンを接種して免疫を有することが大切です。ワクチン接種率が8〜9割を超えること、ワクチン接種後も感染予防対策を継続することが、新型コロナウイルス感染症を抑える決め手になります。ワクチン接種を躊躇する若い世代の方々に向けた山中伸弥・京大教授のビデオメッセージをお届けします(https://www.youtube.com/watch?v=4wkFeO61nuk)。接種の優先順位は「新型コロナワクチン > インフルエンザワクチン」です。新型コロナワクチンは、他のワクチンとの同時接種が認められていません。新型コロナワクチンの2回目接種から2週間以上あければ、インフルエンザワクチンを接種できます。当院のインフルエンザワクチンを予約された方で、新型コロナワクチン接種によりインフルエンザワクチンを延期せざるを得ない方につきましては、1112月にインフルエンザワクチンの特別接種枠を設ける予定です。延期をご希望の方は電話または窓口でお申し出ください。

 10月4日、米国内344万人の大規模データの解析結果が学術専門誌(Lancet)に掲載されました。ワクチンの感染予防効果は、2回目接種後1ヶ月以内は88%のところ、半年後には47%と大きく低下しています。しかし重症化阻止効果(入院を防ぐ効果)は、接種から半年後も90%台の高い数値が維持されています。日本においては、新型コロナウイルス感染症における致死率が第4波で1.9%であったところ、第5波で0.2%に低下しました。第5波では高齢者における重症者が大きく減っていることが特徴で、ワクチン接種の効果が現れていると推測されます。

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