2019年9月5日木曜日

インフルエンザワクチン 予約状況

 9月5日(木)、インフルエンザワクチンの電話予約を開始しました。9月17日(火)以降、予約専用回線(046-277-3737)および窓口のいずれでも受け付けいたします。
 9月14日(土)までに476名様の予約を承りました。1 予防接種の時間帯、2 一般診療の時間帯、3 土曜日の枠はすべて埋まりました。4 臨時外来(水曜)の ⓵から⓸ はまだ空いています。
 ご希望の枠に入れなかった皆様にお詫びを申し上げます。

2019年9月1日日曜日

9月10日(火)の午後診療は16時開始です

9月10日(火)、神奈川県医師会の公衆衛生委員会(14〜15時)に出席するため、午後の診療を16時に開始いたします。順番待ちシステムは16時30分〜17時の間、稼働します。なお、同日の午前診療は平常どおりに行います。

2019年8月30日金曜日

感染症情報(2019年8月後半)

・ かぜ(上気道炎)が流行しています。主な症状は咳と鼻水で、短期間の発熱を伴うことがあります。
・ 溶連菌による咽頭扁桃炎(のどかぜ)が流行しています。主な症状は発熱と咽頭痛です。
・ アデノウイルスによる咽頭扁桃炎も流行しています。結膜炎を伴うことがあります。
・ 手足口病の流行はピークを越えました。主な症状は発熱と主に四肢に生じる発疹(紅斑・丘疹)です。
・ 百日咳が幼児・学童の間で散見されます。主な症状は長引く激しい咳です。今年、全国で10110人の報告があります。年齢別では、5歳未満は14%にとどまり、5〜15歳が52%、20歳以上の成人が34%を占めています。年長児や成人が百日咳にかかった場合、風邪と見分けることが難しく、感染を広げる可能性があります。生後6ヶ月未満の乳児が発症すると呼吸困難になるなど、重症化する危険性が高いです(生命を危うくすることもあります)。長引く激しい咳(特に、咳き込んで吐きそうになる、夜間の睡眠が妨げられるなど)がある方は、百日咳の可能性も疑い、早めに受診してください。
・ 胃腸炎が小流行しています。主な症状は発熱、嘔吐、下痢です。
・ RSウイルスによる細気管支炎が乳幼児の間で大きく流行しています。咳き込みが悪化して呼吸が苦しそうになったら、早めに医療機関を受診してください。
・ 水ぼうそう、おたふくかぜともに流行はありません。どちらもワクチンの二回接種(初回は1歳時)をお勧めいたします。
・ 麻疹の発生報告が昨年末から続いています。今年、神奈川県で78件(全国で674件)の報告があります。過去10年で最多ペースの増加です。感染者の多くはワクチン接種歴がないか不明の成人です。ワクチン接種前の1歳未満児の罹患も報告されています。麻疹が疑われる症状(ワクチン未接種、接触歴あり、発熱・発疹・咳・鼻水・目の充血など)が出た場合、院内感染を防ぐため、前もってクリニックに電話した上で受診してください。
・ 風疹が昨年8月以来、関東地方を中心に流行中です。今年、神奈川県で259件(全国で2108件)の報告があります。この先も流行の拡大が予想されています。感染者の多くはワクチン接種歴がないか不明の成人です。妊婦が風疹に罹ると赤ちゃんに先天性風疹症候群を生じる危険があります。2019年に入り、先天性風疹症候群の赤ちゃんが3人報告されています。前回、2013〜14年の流行時は、先天性風疹症候群の赤ちゃんが45人報告されました(うち11人は合併症で死亡しました)。風疹ワクチンを一生のうち二回接種していれば、風疹にかかることはほとんどありません。お腹の中の赤ちゃんも安全に守られます。1歳と就学1年前の二回、MRワクチンを定期接種しましょう。成人で風疹ワクチンを一回も接種していないか、一回しか接種していない場合、ぜひ二回接種を行ってください(ただし、女性は妊娠中に接種できません。接種後2ヶ月は避妊が必要です)。風疹の流行を止める唯一の手段はワクチンの普及です。本年4月から成人男性(昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性)を対象とした抗体価測定(無料)とワクチン接種(無料、定期接種)が開始されました。該当する方は検査とワクチンをご考慮ください。当院においても受け付けています。また大和市は、市内在住で19歳以上の女性(妊娠を希望する方。妊婦または妊娠の可能性がある方は除く)とその配偶者に対して、MRワクチン接種の一部公費助成を行っています。当院においても受け付けしています。詳細は大和市役所にお尋ねください。

2019年8月20日火曜日

インフルエンザワクチンの予約専用電話番号

インフルエンザワクチンの予約専用電話番号は 046-277-3737 です。9月5日から9月30日までの間、使用できます。詳細は「インフルエンザワクチンの予約(2019年)」をご参照ください。

2019年7月1日月曜日

インフルエンザワクチンの予約(2019年)

 2019年のインフルエンザワクチンの予約を9月5日に開始いたします。
 9月5日〜17日(水・日祝日を除く)は予約専用回線のみ、9月19日以降は専用回線と窓口のどちらでも承ります。予約専用回線の番号は 046-277-3737 です(使用開始日は9月5日です)。
 電話による受付時間は、水曜を除く平日の8時30分〜12時と15時〜17時30分、土曜の8時30分〜12時です。専用回線は9月5日から30日まで使用できます。10月1日以降はクリニックの電話(046-277-3030)で承ります。
 過去にワクチン接種を意図的に(うっかり忘れではなく)無断キャンセルした人は受け付けいたしません。また、当院かかりつけの方を優先するため、当院にかかったことのない方の電話予約はご遠慮いただいております。以上、ご了承をお願いいたします。

予約枠一覧(2回接種の場合、4週間の間隔をおいています)

1予防接種の時間帯(13:50〜14:30)
㋐ 10/11(金), 11/8(金) ㋑ 10/17(木), 11/14(木) ㋒ 10/18(金), 11/15(金)
㋓ 10/21(月), 11/18(月) ㋔10/24(木), 11/21(木) ㋕ 10/25(金), 11/22(金)
㋖ 10/28(月), 11/25(月) ㋗10/31(木), 11/28(木) ㋘ 11/1(金), 11/29(金)


2一般診療(平日)の時間帯(8:30〜12:00)(15:00〜17:30)
① 10/11(金), 11/8(金) ② 10/15(火), 11/12(火) ③ 10/17(木), 11/14(木)
④ 10/18(金), 11/15(金) ⑤ 10/21(月), 11/18(月) ⑥ 10/24(木), 11/21(木)
⑦ 10/25(金), 11/22(金) ⑧ 10/28(月), 11/25(月) ⑨ 10/29(火), 11/26(火)
⑩ 10/31(木), 11/28(木) ⑪ 11/1(金), 11/29(金) ⑫ 11/5(火), 12/3(火)
⑬ 11/7(木), 12/5(木) ⑭ 11/8(金), 12/6(金) ⑮ 11/11(月), 12/9(月)


3一般診療(土曜)の時間帯(8:30〜12:00)
ⓐ 10/12, 11/9 ⓑ 10/19, 11/16 ⓒ 11/2, 11/30 ⓓ 11/9, 12/7


4臨時外来(水曜)(10/23、11/20)
⓵ 9:00〜9:40 ⓶ 10:00〜10:40 ⓷ 11:00〜11:40
⓸ 13:00〜13:40 ⓹ 14:00〜14:40 ⓺ 15:00〜15:40

2019年4月15日月曜日

視機能検査を導入いたします

[1] 乳幼児健診(8ヶ月児、1歳6ヶ月児)における視機能検査
 子どもの弱視は2〜3%の確率で生じます。弱視の95%は早期発見・早期治療により改善が見込まれます。
 当院は2019年4月から乳幼児健診において、機器を使用した視機能検査を実施いたします。近視、遠視、乱視、斜視、不同視、瞳孔不同を調べることができます。子どもへの身体的負担は一切ありません。また、検査にかかる費用はありません。

[2] 一般診療における視機能検査
 一般診療におきましても目に関する心配事のご相談を承ります。以下の症状が気になる方はお申し出ください。
  ・視線が合わない
  ・目の位置や動きが気になる
  ・片目を隠すと嫌がる
  ・ものを近くで見ようとする
  ・ものを見るとき、顔を傾ける
  ・ものを見るとき、目を細める
  ・ものを見るとき、上目遣いになる
  ・横目でものを見る
  ・明るい戸外で片目をつぶる
 視機能異常が疑われる場合、検査費が発生いたします。ご了承をお願い申し上げます。

2019年4月10日水曜日

風疹の第5期定期予防接種が始まりました

 2018年夏以降、風疹が流行しています。感染者の96%が成人で、男性は女性の約4.5倍、特に30〜40代の男性に多いことが報告されています。さらに女性では20〜30代が多く、先天性風疹症候群の発生が懸念されます。2012〜13年の流行時は、45人の先天性風疹症候群の赤ちゃんが生まれました。先天性風疹症候群の発生を防ぐ唯一の方法はワクチンの接種です。
 2019年4月1日時点で40〜57歳 (1962年4月2日〜1979年4月1日生まれ) の男性は、他の世代よりも風疹に対する免疫の保有率が低く、このことが風疹流行の原因になっています。そこで、この世代の男性を対象に、風疹の抗体検査とワクチン接種が費用の自己負担なく受けられる事業が、国 (厚生労働省)の事業として始まりました。風疹の第5期定期予防接種といいます。
 対象の男性は、まず血液を採取して、風疹に対する免疫の有無を調べる抗体検査を行います。その結果、免疫が十分でないことが判明したら、ワクチンを受けることができます。自治体からクーポン券が送られてきましたら、まずは医療機関にご相談ください。当院も本事業に参加しています。
 なお大和市は独自に、本事業の対象外の方に対する風疹予防接種の一部公費助成を行っています。ワクチン接種に際し、抗体検査は必須ではありません。対象者は、大和市在住の19歳以上の方で、妊娠を希望する女性、ならびに妊婦の夫です (妊婦は接種できません)。詳細は市役所にお問い合わせください。