2026年2月8日日曜日

院長の交代につきまして(その2)

年頭に院長交代のご挨拶を院内とホームページに掲載しましたところ、引退を惜しんでくださるお声を多くの皆様から頂戴いたしました。身に余る数々のお言葉をたまわり、心より感謝を申し上げます。もっとも完全な引退ではなく、土曜日の診療(午前の一般外来と午後の成育外来)を今後も担当し、皆様にお目にかかれる機会を持ち続けます。また地域医療の一環として、学校医と保育園医、乳幼児集団健診(四ヶ月児、三歳六ヶ月児)、休日夜間急患診療所、大和市教育支援委員会の仕事に携わります。まだまだ地域の子どもたちの健康増進のお役に立ちたいと願っております。

新たに院長に就く玉井直敬は、慶応大学病院とその関連施設において、臨床・研究・教育の各分野で研鑽を積んでまいりました。「小児科専門医・指導医」であると同時に小児呼吸器疾患の専門家でもあり、「子どものこころ相談医」「子どもの総合医」などの資格も有しています。親馬鹿ではありますが、優秀な小児科医です。三年前から当院の土曜日午前の一般外来を担当しており、当院の基本理念である「子どもの視線に立った優しく温かい医療」「小児科専門医による良質な医療」を十分に理解し実践しています。院長が交代しましても、診療の継続性と一貫性は保たれますので、引き続き当院をご愛顧いただければ幸いに存じます。

新院長は従来の診療方針を継承するとともに、新機軸を打ち出すことも考えています。土曜日午後の診療時間の拡張、エコー検査の導入(副鼻腔炎、便秘、股関節脱臼の診断など用途は広いです)、小児かかりつけ医制度の導入と公式LINEを用いる医療相談、ウェブ問診票の導入などなどを検討中です。呼吸器外来やアレルギー外来の開設も将来の計画の一つです。時代の要請に応じた医療の提供に努めてまいりますので、今後とも末永くご厚誼のほどをお願い申し上げます。

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