2023年4月15日土曜日

土曜午前の診療体制 〜 2023年4月以降 〜

 20234月から、毎週土曜日・午前の一般診療の主部を玉井直敬が担当します。どうぞよろしくお願い申し上げます。以下、玉井直敬(小児科専門医、35歳)の経歴をご紹介いたします。

20133月 大分大学医学部 を卒業

20134月 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医(小児科医育成コース)

20154月 慶應義塾大学医学部 小児科学教室 に入局

  慶應義塾大学病院、足利赤十字病院、佐野厚生総合病院、ならびに

  東京都立小児総合医療センター を歴任

  2018年11月 小児科専門医資格を取得

20204月 国立成育医療研究センター 呼吸器科 に勤務

20234月 慶應義塾大学病院 小児科 に勤務

2023年3月14日火曜日

定期予防接種と乳幼児健診の受託について

当院は自治体の委託を受けて、定期予防接種と乳幼児健診を実施しています。以下の地域に在住されている方が対象です。自治体の費用負担により無料で受けることができます。

定期予防接種:大和市、綾瀬市、座間市、海老名市

乳幼児健診(8ヶ月、16ヶ月):大和市、綾瀬市(綾瀬市は2023年4月から)

2023年3月9日木曜日

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の変更点について

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(= 子宮頸がん予防ワクチン)の内容や接種方法が20234月に改訂されます。

(1)  9HPVワクチンが定期接種化されます

 子宮頸がんの発生に関わるHPVのうち、現在使用されている4価ワクチンよりも多い9種類の遺伝子型を標的としており、子宮頸がんの予防効果がより高まります(64.971.2%から81.090.7%へ)。1, 2回目を4価ワクチンで接種した場合も、残りの回数を9価ワクチンに切り替えることができます。

(2)  15歳未満の女性は、9価ワクチンの2回接種が標準になります

 9歳以上15歳未満の女性は、612ヶ月(少なくとも5ヶ月)の間隔をおいて2回接種で9価ワクチンを完了することができます。1回目を15歳未満で接種すれば、2回接種での完了が可能です。今後は2回接種が標準になりますが、従来どおりの3回接種(026ヶ月間隔)を選択することもできます。

 15歳以上の女性(接種する機会を逸した方を対象とする “キャッチアップ接種” を含む)は、3回接種の対象です。4価ワクチンから9価ワクチンに途中で切り替える場合も、3回接種が必要です。

2022年12月6日火曜日

四種混合ワクチンの接種開始月齢の早期化

 四種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオ)ワクチンの接種開始月齢が、202341日から、生後3ヶ月から生後2ヶ月に変更されます。したがいまして、他のワクチン(ヒブ・肺炎球菌・B型肝炎・ロタ)と同時に接種を始めることができます。

 生後早期に百日咳にかかると生命に危険が及ぶことがあり、四種混合ワクチンの早期化は望ましい措置といえます。

2022年12月4日日曜日

子宮頸がん予防ワクチンが2023年4月に更新されます

 子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス = HPVワクチン)の定期接種が、202341日から更新されます。従来は4価ワクチン(HPV 16, 18, 6, 11型)で、子宮頸がんの70%を防止することができました。今後は9価ワクチン4価に加えてHPV 31, 33, 45, 52, 58型)に変わり、子宮頸がんの90%を防止できるようになります。

 2023331日までに4価ワクチンの1回または2回接種を済まされた方は、残りの回数で9価ワクチンを接種することができます

 定期接種の対象年齢は小学6年〜高校1年です。接種機会を逃した方(199742日〜200641日生まれの女性)も、20253月までの間、定期接種として無料で受けられます。当院は年齢に関わらず、対象となる方にワクチンを接種いたします。

2022年9月28日水曜日

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種間隔

 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種間隔に制約はありません。同時接種・同日接種ができます。12日の短い間隔でも接種できます。

新型コロナワクチンと他のワクチン(インフルエンザワクチン以外)は、2週以上の間隔が必要です。

2022年8月3日水曜日

予防接種と乳幼児健診:インターネット予約システム 開始(8月1日)

 予防接種と乳幼児健診がインターネット予約できるようになりました。いつでもどこでも予約できます。ご不明の点は窓口または電話でご相談を承ります。詳細はトップページ「予約について」をご参照ください。