2024年7月25日木曜日

経鼻投与型インフルエンザワクチン「フルミスト」

鼻粘膜に噴霧することで接種する「フルミスト点鼻液」が2024年3月に承認されました(欧米ではすでに使用されているワクチンです)。日本では今年10月から使用が正式に開始されます。

フルミストは4種類のインフルエンザワクチン株を含有する弱毒生ワクチンです。左右の鼻腔に各0.1mLを噴霧することでインフルエンザに対する免疫を誘導します。注射が苦手なお子さんには朗報です。対象年齢は2歳〜18歳、接種回数は1回です。当院においても接種枠を設けます。供給数や価格など詳細は未定です。決まりしだいお知らせいたします。

2024年7月1日月曜日

開院20周年のご挨拶

 当院は7月2日をもちまして開院20周年を迎えました。2004年(平成16年)7月2日に南林間の地で産声を上げて以来、大過なく診療に従事できましたことは、ひとえに皆様のおかげです。この機会を借りまして、深く感謝を申し上げます。

 今後とも質の高い小児医療に尽力いたす所存です。皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

2024年5月18日土曜日

発熱している方へ:当院の診療体制(再掲)

・2023年7月31日(月)に発熱外来を終了し、8月1日(火)からコロナ以前の通常体制に戻しています。

・発熱しておられる方の事前の電話連絡は不要です。受付時に発熱している旨をスタッフにお伝えください。また、新型コロナまたはインフルエンザとの接触歴がある方は、受付時にその旨をスタッフにお伝えください。

・初診、再診を問わず、どなたも診察いたします。予約人数の制限はいたしません。具合の悪い方は、必ず当日に診察いたします。

・発熱しているお子様はマスクをご着用ください。マスクを着用できない低年齢の方は、飛沫の拡散を防止するために、ハンドタオルなどをご持参ください。感染拡大防止にご協力をお願いいたします。

・引き続き、院内の換気や消毒に留意し、皆様の安全の確保に万全を尽くします。

2023年11月29日水曜日

マスク着用を引き続きお願いいたします

マスクの着用ルールが緩和されていますが、医療機関を訪れる際は、感染拡大防止の観点から、マスク着用が引き続き推奨されています。とくに、発熱している方は、マスクを必ずご着用ください(着用が難しい乳幼児につきましてはハンドタオル等をご用意ください)。院内感染の防止につきまして、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

2023年9月28日木曜日

院内の混雑緩和にご協力をお願いいたします

 待合室がたいへんに混み合っています。密集に伴う院内感染を防止するために、以下の三点につきまして、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 [1] 子ども一人につき、付き添いの保護者も一人でお願いいたします。

 [2] 予約順の5〜6番前にご来院ください。ご到着が早すぎますと、院内での待機時間が長くなります。

 [3] 発熱していても全身状態が悪くなければ(= 食欲、機嫌、睡眠などが大きく損なわれていなければ)、6〜12時間後の受診をお勧めいたします。発熱直後では、インフルエンザと新型コロナの検査で正しい結果を得られないことがあります(偽陰性の確率が高くなります)。ただし、全身状態が悪い場合と生後3か月未満の赤ちゃんは、早急にご来院ください。

2023年9月23日土曜日

発熱している方へ:当院の診療体制につきまして

 ・2023年7月31日(月)に発熱外来を終了し、8月1日(火)からコロナ以前の通常体制に戻しました。

・発熱しておられる方の事前の電話連絡は不要です。受付時に発熱している旨をスタッフにお伝えください。また、新型コロナまたはインフルエンザとの接触歴がある方は、受付時にその旨をスタッフにお伝えください。

・発熱しているお子様はマスクをご着用ください。マスクを着用できない低年齢の方は、飛沫の拡散を防止するために、ハンドタオルなどをご持参ください。感染拡大防止にご協力をお願いいたします。

・当院は引き続き、院内の換気や消毒に留意し、皆様の安全の確保に万全を尽くします。

2023年5月4日木曜日

新型コロナウイルス感染症、5類移行後の変更点 (5月4日 一部追記)

 新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが2類相当から5類に変更されます(2023年5月8日)。主な変更点は以下のとおりです。

(1) 発症後5日を経過するまで外出を控えることが推奨されます

 5日目に症状が続いていたら、熱が下がり症状が軽快して24時間が経過するまで外出を控えることが推奨されます。ただし法律に基づく外出自粛は求められません。外出を控えるかどうかは個人の判断に委ねられます。


 (2) 濃厚接触者は特定されません

 法律に基づく外出自粛は求められません。感染者の発症日から5日間、自身の体調に注意を払うことが推奨されます。


 外出自粛は義務づけられませんが、発症から10日間はウイルス排出の可能性があることから、周囲への配慮として不織布マスクの着用や高齢者など重症化リスクの高い人への接触の回避が推奨されます。


  追記(5月4日):学校の感染対策に関する変更点を追記します。

(1) 感染した児童生徒の出席停止期間が「発症から5日間が経過し、かつ症状軽快後1日を経過するまで」に短縮されます。

(2) 同居家族が感染した児童生徒は、本人が感染していなければ出席停止の対象になりません。ただし、感染不安を理由に休んでも欠席として扱わない特例措置は継続されます。

(3) マスクの着用を求めないことが基本になります。

(4) 毎日の体温チェックと学校への提出、学校給食における黙食、机やドアノブの日常的な消毒、教室内での座席間隔の確保 などが不要になります。合唱、調理実習、理科実験などの感染リスクの高い活動も、近距離での発声を控え身体的距離を確保した上で実施できるようになります。